本文へジャンプ
リフォーム事例:暮らし上手さん
次回へ contents 前回へ

暮らし上手



既存の壁を解体せずに外断熱施工

札幌転勤で、仙台の家の
寒さを実感。「暖かい家に!」

■宮城県仙台市・Oさん宅
■家族構成/夫婦50代、子ども1人 ■設計施工/(株)ファミリ工房 東北
 TEL:0120-146-155
 HP:http://www.famirecoubou.ecnet.jp/
 E-mail:sendai@famirecoubou.ecnet.jp


 20年ほど前に建売を購入し、不都合を感じることなく暮らしていましたが、ご主人の転勤で札幌へ。「向こうの家は本当に暖かく、真冬でも寒さ知らず。そのせいで4年前にこちらに帰ってきたときには、家の中が寒く感じて」とひと足先に戻った奥さん。やがて仙台勤務となったご主人も、寒さを実感して「とにかく暖かい家に」と断熱改修を決意しました。
 当初は断熱効果を高める工事だけの予定でしたが、将来を考えると畳よりも椅子の生活のほうがラクと1階も一部リフォーム。「以前は台所でもストーブをつけていたのに、今はリビングのファンヒーター1台のみ。結露もしなくなって快適です」と生まれ変わった「わが家」に大満足です。




断熱工事と共に外壁の色を一新。2階のベランダには丸みのある屋根を取り付けた。


旧外観
洗面

フォームポイント【1】 断熱改修

ウレタンパネル入りの断熱効果の高い金属サイディングにより、以前からある外壁を解体せずに、全面的に外断熱工事を行いました。窓も、可能な箇所にはすべてオーバーハングサッシを取り付け、既存の窓と合わせて二重サッシの状態に。オーバーハングサッシを取り付けられない箇所は既存のサッシをそのままにして、ガラスをペアガラスに取り替えるなど断熱・気密に配慮。床下には150ミリ厚のグラスウールを敷き込んでいます。


外観 断熱材
オーバーハングサッシ
上:斬新によみがえった外壁。高断熱で軽量材仕上げ。
右上:床下に施工したグラスウールは高気密材150a。気密シートで気密力アップ。
右中:既存の窓にオーバーハングサッシを取り付け、二重サッシに。
右:壁全体をウレタン板材で覆い断熱力、気密力をアップ。基礎断熱も施工。
外断熱



フォームポイント【2】 リビング

二間続きの和室のうち8畳間をフローリングにし、キッチンとの間にあったガラス戸を取り払って、リビング・ダイニング・キッチン+6畳の和室へと間取りを変更。また、暖かさを逃がさないように、キッチンと洗面脱衣室を仕切っていたアコーディオンカーテンも引き戸に直しました。


リビング 奥の6畳間はそのままに、開口部はすべて既存サッシにペアガラスをはめ替えて断熱効果をアップ。
ドア 独立していたキッチンと8畳間だったリビングを一体化して、より使い勝手の良い空間を創出。 洗面 8畳の和室をフローリングにし、キッチンとの間にあったガラス戸を取り払って、ワンルームのLDK空間に。



間取り


次回へ contents 前回へ

*検索


AND OR 

Powered by wwwsrch.cgi Ver3.09
(とほほのWWW入門)


*家づくり参考コンテンツ

Replanとは

Replan編集長ブログ

住宅雑誌RepanTwitter

  • Replanメールマガジン
  • Replanお問い合せ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加