長年にわたって高断熱・高気密にこだわってきた鈴木環境建設の住まい。そのハイレベルな性能と実績が高く評価され、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2018大賞の快挙を達成しました。さまざまなリスクから命と財産を守り、エコで快適な暮らしを追求する姿勢は、今までも、これからも、変わることはありません。多種多様な家づくりが存在する現在、あらためて「守る家」とはどうあるべきか、何が大切なのかを考えてみませんか?

多角度からの視点で命と財産を守る家
〜こだわり続けてきた最高等級の住宅性能

石巻市に拠点を置く鈴木環境建設は、復興と地域貢献の想いと共に震災の翌年誕生しました。もしもの際に命と財産を守ることが家づくりの大前提であり、最も大切な約束といっても過言ではありません。そのため、大地震に耐える「耐震性」、丈夫で長持ちする「耐久性」、ライフライン停止でも寒さから身を守る「断熱性」はいずれも最高等級品質を獲得しています。特に業界のトップリーダーを自負する「断熱性」については、住宅性能を評価する認証制度BELSで最高ランク5つ星を獲得、そしてハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーでは7年連続入賞などが、高い性能を証明します。

省エネルギー性能の優れた住宅を表彰し、さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することを目指す制度「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」
省エネルギー性能の優れた住宅を表彰し、さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することを目指す制度「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」

鈴木社長が断熱化に着手したのは実に30年前、高断熱・高気密がまだ理解されていない頃からです。当時は、「宮城県は低断熱・低気密で充分」と異端児扱い。しかし、1棟また1棟と世に送り出していくと徐々に状況が変化し、施主の「暖かい」「とても快適」の声は自信に、数字に表れる「光熱費の少なさ」は確信になって現在まで研究努力し続けるパワーの源になりました。

これまでハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーで入賞してきた住宅の数々
これまでハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーで入賞してきた住宅の数々

身体にも家計にも優しい家
〜定年後も安心して暮らせるように

「超」がつくほどの快適性を追求してきたのはなぜか? そこまで断熱性を高める理由とは? 根底にあるのは「高齢になっても健康でいてほしい」「年金だけでも安心して暮らせる家を」との強い想いでした。家は建てて終わりではなく、その後の一生を過ごす場所。寒さを我慢すれば健康を損ない、かといって冷暖房を使いすぎれば光熱費がかさんでしまいます。「不安なく住み続けるためには、目先のコストだけにとらわれず、新築段階でしっかり性能を確保することが必要不可欠」と鈴木社長は力説します。

ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2018で大賞を受賞したSさんご家族の住まい。縦のガルバリウム鋼板×横の板張り、素材も張り方も異なる組み合わせの外観デザインも美しい
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2018で大賞を受賞したSさんご家族の住まい。縦のガルバリウム鋼板×横の板張り、素材も張り方も異なる組み合わせの外観デザインも美しい
南壁の両脇を意図的に斜めに窄めて窓に視線を集め、総2階建ての外観に表情を持たせた
南壁の両脇を意図的に斜めに窄めて窓に視線を集め、総2階建ての外観に表情を持たせた

鈴木環境建設では、独自開発したハイブリッド断熱工法「Bespoke Eco(ビスポーク・エコ)工法」を採用しています。UA値0.25以下、C値0.3以下という圧倒的な数値で宮城県(Ⅳ地域)の省エネ基準を大きくクリア。このような高断熱・高気密住宅は、わずかな冷暖房でも快適な室温を維持でき、温度差が引き起こす成人病や小児病を予防、健康を守ります。高い住宅性能をベースに冷暖房に頼りすぎない暮らしをお約束します。

BELS★★★★★(5つ星)を取得した、鈴木環境建設らしい高性能な省エネ住宅である
BELS★★★★★(5つ星)を取得した、鈴木環境建設らしい高性能な省エネ住宅
UA値:0.23W/㎡Kの断熱性能で、HEAT20の外皮性能グレードG2も取得
UA値:0.23W/㎡Kの断熱性能で、HEAT20の外皮性能グレードG2も取得

性能とデザインを兼ね備えた家
〜省エネ性と快適性はプラン次第で変わる

もうひとつ「守る家」であるための重要ポイントが、空間デザイン=プランニングです。強い躯体とハイレベルの性能だけでは、本当の意味での良質な住まいとはいえません。プラン次第で住宅の見た目はもちろん、省エネ効果も大きく変わるため、鈴木環境建設ではさらなる進化を目指して設計力の強化を図っています。

立地や気候を読みとって光や風をとり込むこと、人と空気がよどみなく動く間取りにすること、建物だけでなく外構や植栽を含めた省エネ設計とすること…などを設計の基本とし、加えて、プランニングでは見た目の美しさやそれぞれのご家族のライフスタイルに合ったデザインで、住まい手が心身ともに健やかに暮らせるよう配慮しています。また長く住まわれる家だからこそ、流行にとらわれないデザインを追求していきます。長く暮らしても飽きがこないデザインは、美的観点はもちろん、未来の資産という観点からも、住まいの価値を高めるはずです。性能的にもデザイン的にもバランスのとれた高性能住宅の提案を、鈴木環境建設は続けていきます。

2018年12月に完成した鈴木環境建設の新事務所にも、同社の性能・デザインへのこだわりがとことん詰まっている。見学自由なので気軽に同社の家の快適さ・心地よさを体感できる
2018年12月に完成した鈴木環境建設の新事務所にも、同社の性能・デザインへのこだわりがとことん詰まっている。見学自由なので気軽に同社の家の快適さ・心地よさを体感できる

実例紹介
〜寒さ知らずで空気もキレイな家族のこれからを守る家

上で紹介したハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2018で大賞を受賞したSさんご家族の住まい。もちろん鈴木環境建設のこだわりがそのまま具現化されています。「ダイナミックな吹き抜けに憧れていました」というSさんの希望が実現した、天井の高い開放感抜群のリビング空間には、大きな連続窓から明るい光が降り注ぎます。開口部を多くとっているにもかかわらず、家中どこにいても寒さを感じることはなく、ご家族は冬も素足で過ごすほどの心地よさ。

吹き抜けのリビング。南面大開口からの日射取得で冬の暖房エネルギーも削減。冷暖房だけに頼らないエコで快適で健康的な暮らしを実現する。上部に溜まった暖気はファンで床下へ。足元から暖かく、床下換気の効果も得られる
吹き抜けのリビング。南面大開口からの日射取得で冬の暖房エネルギーも削減。冷暖房だけに頼らないエコで快適で健康的な暮らしを実現する。上部に溜まった暖気はファンで床下へ。足元から暖かく、床下換気の効果も得られる
整然と並ぶ連窓が美しい。開口部には標準仕様でトリプルガラスを採用した
整然と並ぶ連窓が美しい。開口部には標準仕様でトリプルガラスを採用した

実はSさん、鈴木環境建設の家が気に入ったものの、予算的に合わず一旦は他社に傾きかけました。しかし、他社と比較検討したことで逆に「鈴木環境建設の性能はズバ抜けている!」と再認識。初期費用を上乗せしてもランニングコストが低くなれば十分差額は回収でき、なにより快適さが違うと感じて依頼を決めたといいます。

設備が見えないダクト式全館暖房システムは、空間デザインを邪魔しないのもメリット
設備が見えないダクト式全館暖房システムは、空間デザインを邪魔しないのもメリット
キッチン、ユーティリティ、浴室を直線上に配置。ユーティリティから玄関につながる回遊型の間取り
キッチン、ユーティリティ、浴室を直線上に配置。ユーティリティから玄関につながる回遊型の間取り

この住まいはUA値0.23の非常に高い断熱性を誇り、わずかの冷暖房エネルギーで快適室温をキープ。換気システムとダクトエアコンを組み合わせた独自の暖房方式で空間全体を暖め、しかも空気を汚しません。「次女は喘息持ちなのに、入居後は一度も症状が出なくてビックリ。家族みんな健康的になったと感じます」と奥さん。立地を活かした採光通風計画や、行き止まりのない合理的で機能的な回遊式動線などの省エネ設計はもちろん、家族の希望に合わせて内外装のデザインにもこだわり、「やっぱり鈴木環境建設で建てて大正解」とSさんご家族は大満足の様子です。

2階主寝室。冬に薄手毛布で寝られるのも高性能住宅ならでは
2階主寝室。冬に薄手毛布で寝られるのも高性能住宅ならでは
学習用カウンターを設けた子ども部屋。2部屋に分けて使うことも可能
学習用カウンターを設けた子ども部屋。2部屋に分けて使うことも可能

強い躯体(耐久・耐震性)、優れた性能(断熱・気密性)、きめ細かなプランニング(空間デザイン)。「3つの約束」を果たした快適な住まいが、これからの一家の暮らしを守り続けます。

鈴木環境建設株式会社
http://suzuki-kankyo.co.jp