素材を違えつつも、統一感のあるデザインでまとめたlia Style(リアスタイル)のモデルハウス「羅針盤」。引き手ひとつ手を抜かずに吟味する仕事ぶりがいたるところに垣間見える

モデルハウスならではのチャレンジが隅々に

家族の在り方やライフスタイルに同じケースは存在しない。だからこそ、家族ごとに大事なものは何かを考え、「会話から始まる家づくり」を基軸としているlia Style。フラッグシップモデルとなる「羅針盤」では、細かなディテールや陰影、素材がもつ質感などにlia Styleらしさが見て取れるだけではなく、内装、キッチンなど各分野のプロフェッショナルによる挑戦が随所に光ります。

加工の順番や加減を幾度も試し風合いにこだわり抜いた床、同じ素材を使いながらも質感が一変する壁、表情豊かに仕上げた手すり、異なる素材を同居させたキッチン。本来、家づくりとは手をかけるのが普通のことですが、それ以上に「手間暇を惜しむことはせず、楽しみながら空間を創り上げる」という職人の情熱とlia Styleの本質が息づく、進化した住まいを実現させました。

ただ、美しさと技術が光るだけの空間ではありません。一歩足を踏み入れるごとにワクワク感が押し寄せるこの空間には、「住まい手の心地よさを大切に」というlia Styleの思いも一緒に込められています。

学校の下駄箱をイメージして造作された、遊び心に胸が高鳴るシューズボックス
学校の下駄箱をイメージして造作された、遊び心に胸が高鳴るシューズボックス

エントランスから正面を望む。錆色を表現した塗り壁は左官職人の技が光る
エントランスから正面を望む。錆色を表現した塗り壁は左官職人の技が光る

浮造りといわれる木目を生かした仕上げで木の味わいが伝わるダイニングテーブル。家事動線を考え、キッチンとの距離は短く
浮造りといわれる木目を生かした仕上げで木の味わいが伝わるダイニングテーブル。家事動線を考え、キッチンとの距離は短く

扉をあけて一番最初に視界に入り込むのがダイニング・キッチン。カップボードに花やインテリアを置いて迎えることができるよう、窓際に置かれたボックスにまな板や調味料などが収納できるようになっている
扉をあけて一番最初に視界に入り込むのがダイニング・キッチン。カップボードに花やインテリアを置いて迎えることができるよう、窓際に置かれたボックスにまな板や調味料などが収納できるようになっている

形のない住まいの本質を見つめ直す

家づくりを考えるすべてのご家族にとって、住まいに対する既成概念から自由になり、本当に大切なものは何かを指し示してくれる道標であるべく、lia Styleの「羅針盤」は生まれました。

住まう人の考え方やライフスタイルに寄り添い、ご家族が豊かに暮らしてゆく未来が見えること。それぞれの生活を想像しながら空間を創り上げてゆくこと。それらを大切にすることによって住まいに決してパターン化することのできない、かけがえのない個性が生まれる。家づくりで大切なことについて改めて考えたとき、このモデルハウスを通して見えてきたのは、そうした今までと変わらない信念でした。

これから進む未来の道を指し示すだけではなく、迷った時に立ち返り“大切なもの”も指し示す「羅針盤」。今日までに出会ったご家族との会話から生まれたアイデアや遊び心を経験に、変化することを恐れずにチャレンジする冒険心を大切に。そうして完成したモデルハウスはまさしく、新たな家づくりへと挑んでいくためのlia Styleの「羅針盤」となるでしょう。

左:塗り壁による視界の楽しさ、吹き抜けの心地よさが感じられるスペース<br>右:1階と繋ぐ役割も果たす渡り廊下のような2階ホール
左:塗り壁による視界の楽しさ、吹き抜けの心地よさが感じられるスペース
右:1階と繋ぐ役割も果たす渡り廊下のような2階ホール

風合い豊かな壁面に、階段の佇まいが美しい。光と陰、動線、視線のコントロールなど綿密な計算から生まれる空間美がそこにある

夕刻には外に漏れる明かりも建物を演出。アシンメトリーな屋根が特徴的
夕刻には外に漏れる明かりも建物を演出。アシンメトリーな屋根が特徴的

lia Style(リアスタイル)
常設モデルハウス「羅針盤」
札幌市東区北18条東1丁目1-28
TEL/011-795-7602
営業時間/10:00-18:00
定休日/水・木曜日
◎iLoie(イロイエ) https://www.iloie.com/companies/hliastyle
◎ホームページ https://liastyle.jp