まるで最初からそこにあったかのように収まっている薪ストーブ。夫婦の会話もより一層弾む

レンガ造りの外観や、木をふんだんに使った吹き抜けの室内空間が心地よいTさん宅。新築から3年目の冬、胆振地方を襲った猛吹雪による大停電を目の当たりにし、薪ストーブの導入を決意しました。薪ストーブは、設置してみるとまるで最初からそこにあったかのようにしっくりとなじみ、自然と毎週のように息子さんご夫婦やお孫さんたちが集まる家になりました。

◎家族構成/夫婦
◎構造規模/木造・2階建て
◎設計・施工/ヨシケン一級建築士事務所

和室と薪ストーブという珍しい組み合わせも絶妙だ。朝、段差に腰かけ炎を眺めながら朝刊を読むのが至福の時
薪ストーブはドブレの760CB。鋳物メーカーのこだわりから誕生した、大きな窓から力強く、美しく見える炎が魅力
アイランド型キッチンは奥さんが譲れなかった、こだわりの場所。今は家族で料理を楽しむ場所になった
広いロフト風になっている2階の廊下から眺めると、その存在感もひとしお
今年新しく設置した薪用の小屋。2年分を備蓄するのが理想的なのだとか
レンガ造りの外壁に煙突がとてもよく似合う