子どもたちが身体を動かして遊べる家
2022.1.21
宮城県仙台市
ブルックリンスタイルを目指した室内空間。家の中心となるリビングには子どもたちが自由に遊べるよう、ボルダリングの壁とのぼり棒を設置。テラスとの一体感を意識し、南面には全開口型のサッシを採用しているのもポイントです。家族のつながり、家事の効率性を考慮したデザインや動線の工夫も満載の住まいです。ZEHの実現により、光熱費の大幅な削減も図られています。
◎家族構成/夫婦30代、子ども3人
◎構造規模/木造・2階建て
◎設計・施工/ヒノケン(株)仙台スタジオ





