歴史を継ぐ古民家リノベ。土間で心地よい距離を保つ二世帯住宅
2026.2.13
宮城県角田市
ササキ設計

お子さんの誕生を機に、築120年の実家を住み継ぐ決意をしたMさんご夫妻。建築家の佐々木文彦さんと挑んだのは、歴史ある母屋と鉄骨造2階建ての離れを現代の暮らしに合わせる古民家リノベでした。二世帯住宅として程よい距離感を保つ鍵は、両者をつなぐ広い土間。天井裏に隠れていた重厚な柱や梁を現したLDKには、トップライトからやわらかな光が降り注ぎます。断熱改修と薪ストーブにより冬も暖かく、古い建具が醸し出す以前の住まいの面影に心安らぐ日々。先祖代々の思い出を大切に、ご家族の新たな歴史が紡がれています。
◎構造規模/木造・2階建て
◎設計/(有)ササキ設計
◎施工/共栄ハウジング(株)















- 会社情報
- 社名 有限会社 ササキ設計
- URL https://www.sasakisekkei.co.jp
- Replan SUMAIナビ https://www.sumai-navi.jp/companies/d10114
三角屋根が農村に溶け込む、大開口の眺望とパイン材に包まれた平屋








