リノベーションの可能性を徹底的に追究した住まい

公開日:2025.12.18 最終更新日時:2025.12.18

青森で家を建てるなら注目すべき、地元の工務店をご紹介!
地域の特性を知り尽くした、高性能で快適な住まいをご覧ください。

アジアホームズ(株)亜細亜建設 / 青森市・モデルハウス


築52年の2階建て住宅を減築リノベーションした平屋のモデルハウス。「リノベーションでどこまでできるか」をコンセプトに、外観や内装、外構の刷新だけでなく、断熱・気密性能や省エネ性能の向上、創エネにも取り組んでいます。

エントランス兼テラスはタイル張り。テラスの幅は約2m。テーブルと椅子を置くことができるほどゆとりがある
エントランス兼テラスはタイル張り。テラスの幅は約2m。テーブルと椅子を置くことができるほどゆとりがある
黒とタイル調の窯業系サイディングでシンプルに仕上げた外観。もとは8畳の和室があったスペースにガレージを設計している
黒とタイル調の窯業系サイディングでシンプルに仕上げた外観。もとは8畳の和室があったスペースにガレージを設計している
外観 Before
外観 Before

ガレージ内に蓄電池とパワーコントローラーを設置して、雨や雪が直接かからないように配慮した。右側手前は物置、奥はヒートポンプ給湯器エコキュートが収納されている。居住空間から離すことで動作音による騒音を防止する効果がある
ガレージ内に蓄電池とパワーコントローラーを設置して、雨や雪が直接かからないように配慮した。右側手前は物置、奥はヒートポンプ給湯器エコキュートが収納されている。居住空間から離すことで動作音による騒音を防止する効果がある
東にゆるく傾斜した屋根に取り付けられている6kWの太陽光発電パネル
東にゆるく傾斜した屋根に取り付けられている6kWの太陽光発電パネル

断熱仕様はスタイロフォームを外張りするSHS工法とし、内部には高性能グラスウールを100㎜の厚さで施工。気密においては、剥がした床の基礎と土台の間の隙間にパッキンを施工し、壁を剥がしたときには木の継手にシーリングを施すなど、隙間風対策を丁寧に行っています。その結果、健康と省エネ性の2つの指標に基づいて住宅の断熱性能を評価するHEAT20でG2グレード、気密性能C値は0.25という新築住宅同様の性能にまで高められました。

南面にあるリビングの大きな窓は一部が引き戸になっているので、ここから庭に出入りできる。ガラスには中が見えにくい加工がされていて、道に面していてもプライバシーが保護される
南面にあるリビングの大きな窓は一部が引き戸になっているので、ここから庭に出入りできる。ガラスには中が見えにくい加工がされていて、道に面していてもプライバシーが保護される
リビング Before
リビング Before

23.5帖の広々としたLDKの床と腰板にはパイン材を採用。もとの間取りでは玄関から狭い廊下が続いていた。廊下をなくし、その分ほかのスペースを広くすることで、限られた面積を無駄なく活用している。高い断熱・気密性能のおかげで、23.5帖のLDKをエアコン1台で十分暖冷房できる
23.5帖の広々としたLDKの床と腰板にはパイン材を採用。もとの間取りでは玄関から狭い廊下が続いていた。廊下をなくし、その分ほかのスペースを広くすることで、限られた面積を無駄なく活用している。高い断熱・気密性能のおかげで、23.5帖のLDKをエアコン1台で十分暖冷房できる
県産のホタテ貝を粉状にして練り込んだ漆喰を使用。消臭・調湿効果がある。デザイン性の高い「シュカブラ(風紋・雪紋)」という塗り方で、LDKのアクセントになっている
県産のホタテ貝を粉状にして練り込んだ漆喰を使用。消臭・調湿効果がある。デザイン性の高い「シュカブラ(風紋・雪紋)」という塗り方で、LDKのアクセントになっている

創エネと効率のいい電力利用を行うために、太陽光発電に加え、家庭用蓄電システムも採用しています。昼間は太陽光発電でつくった電力を住宅で使用または蓄電し、余剰電力は売電。夜は蓄電した電力を使いますが、昼間十分に蓄電できなかった場合は夜間の安い電力を使用します。パワーコントローラーが創エネや売電を自動で切り替えることで、電気代を節約してくれるので、13年ほどで設備導入費を回収できる予定です。

リビングの一角に配した書斎スペース。ちょっとした作業を行うのに便利
リビングの一角に配した書斎スペース。ちょっとした作業を行うのに便利
木質感あふれるキッチン。背面には背の高いシステム収納を設置しがちだが、キッチンの高さに合わせた収納にしているため視界が遮られず、空間がより広く見える
木質感あふれるキッチン。背面には背の高いシステム収納を設置しがちだが、キッチンの高さに合わせた収納にしているため視界が遮られず、空間がより広く見える
キッチンの天板は、木目にも調和してさびにくいステンレス製。勝手口はガレージにつながっていて、荷物の運び込みに便利
キッチンの天板は、木目にも調和してさびにくいステンレス製。勝手口はガレージにつながっていて、荷物の運び込みに便利
キッチンと寝室をつなぐ廊下の間にあるアールの下がり壁。シンプルな直線の中にさり気なく配された曲線がおしゃれ
キッチンと寝室をつなぐ廊下の間にあるアールの下がり壁。シンプルな直線の中にさり気なく配された曲線がおしゃれ

他にも、つくらなかったことを後悔する人が意外と多い庭、持続可能なサイクルで育てられた木材を使った内装、音が反響しない天井材を張った静かなLDKなど、さまざまな提案が散りばめられています。細部までこだわってつくり上げたこのモデルハウスは、リノベーションに限界はないことを証明しています。

LDKに入ってすぐにある洋室。玄関に近いのですぐに荷物を置けて、子ども部屋としても使いやすい。LDKに入って家族と顔を合わせる動線になっているため、子ども部屋の孤立を防ぐことができる
LDKに入ってすぐにある洋室。玄関に近いのですぐに荷物を置けて、子ども部屋としても使いやすい。LDKに入って家族と顔を合わせる動線になっているため、子ども部屋の孤立を防ぐことができる
約4帖の玄関。縦に長い窓を配置してあるので、陽が出ている間は足元まで明るい
約4帖の玄関。縦に長い窓を配置してあるので、陽が出ている間は足元まで明るい
玄関廊下 Before
玄関廊下 Before
室内モニターで、太陽光発電や蓄電状況などを確認できる
室内モニターで、太陽光発電や蓄電状況などを確認できる


アジアホームズは1995年の創業時から、スタイロフォームで住宅全体をすっぽり覆う外張り断熱工法「SHS工法」による高性能住宅をつくり続けてきました。全棟で気密測定を実施し、C値0.5以下の高い気密性能を保証しています。

設計はもちろん、現場で作業を行う大工も自社の社員。高性能住宅をつくるポイントをしっかり把握して施工しますのでご安心ください。汚れが目立ってきた、ライフステージに合わせて間取りを変更したいなど、アフターケアにもしっかりと対応。何十年も暮らす住宅ですから、お客様にとって建てた後も安心して住まいや暮らしの相談ができる会社で在り続けたいと考えています。

会社情報
社名 アジアホームズ<株式会社 亜細亜建設>
URL https://www.asia1995.co.jp

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