閉じた形で実現した開放感。平屋感覚の快適な暮らし
2020.11.27
北海道伊達市
SUDOホーム(須藤建設)
ロの字形の家、広いリビング、外からの視線が気にならない空間、という希望を実現するために、「こぶしを握って少し開いたような」形となった住まい。28帖の広間は南向きの大きな木製サッシを通して中庭とつながっているので、視覚的にはそれ以上の開放感があります。キッチンから回遊できる水まわりなど、ストレスない動線が快適性を高めています。
◎家族構成/夫婦40代、子ども1人
◎構造規模/木造・2階建て
◎設計/SUDO設計
◎施工/SUDOホーム(須藤建設)







会社情報
- SUDOホーム<須藤建設(株)>
- 創業1918年。SUDOホームは「土地が家を決め、人でいえが決まる」を設計コンセプトとした、道産材を活用した地産地消の家づくりを行っています。標準仕様は外装材に道南スギ板張り、開口部は木製サッシ・トリプルガラス、内部は道産無垢床材、しっくい塗り壁などの自然素材を使用。 また、すべての家づくりを、一級建築大工技能士・一級建具製作技能士を有する自社技能職が担当します。
- 対応エリア
- 道央その他、室蘭市、苫小牧市、登別市、伊達市、道南その他、札幌市、小樽市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市

