フィンランド人の建築家として一番世界中に知られている、アルヴァアアルト。ヘルシンキ市郊外にある、アアルトのアトリエはミュージアムとして公開されています。ヘルシンキに来る機会があったら、ぜひおすすめしたい場所です。ここは2階にある製図室。有名な作品たちはここから生まれたのですね。


閑静な高級住宅地にあるアトリエ。道路側は壁が高く、窓もほとんどなくて、道路に対してとても閉じられている印象ですが、中庭に対しては窓を多くして開放的に設計されています。これがアアルトの建物の特徴で、他の建築でもよく見られます。

ここから中に入っていきます。

先日このアトリエにて、ガーデンパーティーがありました。ミュージアムのスタッフがスパークリングワインで出迎えてくれました。テーブルディスプレイが素敵。ちょっとしたチーズやフルーツも振る舞われました。

ここがアトリエの中庭。アアルトの設計事務所の所員が休憩したり、白い壁は映像を映すために使われていたそうです。この日は音楽とダンスのパフォーマンスがありました。私はミュージアムには何度も来たことがあるのですが、実際に中庭で座って時間を過ごしたのは今回が初めて。アアルトの所員たちも仕事の合間に、ここで楽しんでいたのだろうなと想像したひとときでした。