ライフスタイルや価値観、コストバランスを大切にした家づくりで「魅力ある暮らし」を提案するスタジオ・チッタ。2023年1月、うるいど南に提案型モデルハウスがオープンしました。

趣味を大切に暮らしを楽しむ40代前後の夫婦や家族を想定した住まいは、延床41坪。建物が密集する住宅地にあっても、リゾート地で暮らすような心地よさや開放感を味わえるよう、リビングとシームレスにつながる中庭を設置。



また、組み込みガレージには、趣味の時間が楽しめる造作カウンターも設けられています。「車が好きで、趣味をたくさん持っている大人の遊び心を刺激する仕掛けをあちこちに散りばめました。既製品を用いながら上質な雰囲気を演出する内装仕上げも、見どころの一つです」と、担当の中村仰希さんは話します。

内と外を一体化したスタイリッシュな空間が広がる1階に対し、2階は水まわりやランドリー、ファミリークローゼット、寝室などのプライベート空間を集約。「外に開く、閉じるというメリハリのある空間構成は、坪数では測れない広がりを演出してくれます。また、暮らしをイメージしていただきやすいよう、外構、インテリアなどトータルのご提案をしています」。



さらに、モデルハウスには同社がこれまでの家づくりで培ってきた確かな住宅性能も生かされ、太陽光発電パネルを搭載したZEH仕様となっています。スタジオ・チッタが提案する「魅力ある暮らし」の心地よさを、体感することができます。



【 住宅性能 】
「魅力ある暮らし」を実現するためには、高い経済性と快適な室内環境を実現する住宅性能も大切な要素。モデルハウスには、ZEH基準に適合する断熱性能、HEAT20 G1に、耐震等級3を採用。一般的な省エネ基準のC値がB5用紙サイズ5.00㎠/㎡に対し、当モデルハウスでははがき半分サイズの0.46㎠/㎡の高い気密性を実現しています。

【 デザイン 】
当モデルハウスでは今、スタジオ・チッタがお勧めしたいこれからの住まいをカタチにしました。近年のトレンドを踏まえながら、素材使いや造作、コストバランス、空間や開口部のメリハリなど、これからの家づくりに役立つデザイン提案を隅々に盛り込みました。当モデルハウスで、スタジオ・チッタのデザインに触れてみてください。
