住宅密集地でも明るさと開放感を得られるスキップフロアの家
2019.10.18
北海道札幌市
一級建築士事務所 アーカイブ

間口約4.7m、奥行約18m、面積約26坪という狭小地に建つスキップフロアの住まい。プライバシーを確保しながらも、外部の空気感や街の気配を感じることを考慮し、3階建てのボリュームを半階ずつずらしたスキップフロアで構成しています。コンパクトながら、吹き抜け上部からの採光や鉄製プレースで見通しを良くすることで、狭さを感じさせず開放感のある空間となっています。
◎家族構成/夫婦30代、子ども2人
◎構造規模/木造・3階建て
◎設計/一級建築士事務所 アーカイブ
◎施工/新栄工建(株)








- 会社情報
- 社名 一級建築士事務所 アーカイヴ
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