先週末、札幌市手稲区にある手稲山口緑地で遊んだあと、近くにある手稲山口バッタ塚を訪れてみました。歴史の教科書で蝗害(こうがい)について学んだことはあったけれど、実際にその記念碑を見るのは初めてだったので、とても興味深い体験になりました。

手稲山口バッタ塚は、明治末期から大正時代にかけての蝗害を記念して建てられたもので、地域の農業に大きな影響を与えた出来事を忘れないためのものです。小さな塚ですが、その歴史的な背景を考えると非常に感慨深いものがあります。

塚の周りには、当時の様子を伝える説明板も設置されていて、蝗害の規模や被害、そしてそれを乗り越えた地域の人々の努力について学ぶことができました。特に、農民たちがどれだけの苦労をして蝗害と戦ったかを知ると、彼らの強さと忍耐に敬意を抱かずにはいられません。

自然が広がり、手稲山も見えるので、ちょっとした散策にも最適です。歴史好きな方や、北海道の農業の歴史に興味がある方には特におすすめです。ぜひ、皆さんも一度訪れてみてはいかがでしょうか?

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