移住先で楽しむ第二の人生。ダイナミックな吹き抜けのある自然素材に包まれた木の家
Replanが取材した、北海道・東北の素敵な住まいづくりの話をご紹介します。
(株)芦野組 / 旭川市・Hさん宅 夫婦60代、愛犬
10年越しに叶えた
理想の土地と信頼のパートナー
埼玉県の戸建て住宅で暮らしていたHさんご夫妻。セカンドライフを見据え、「本当に住みたい場所で過ごしたい」と考えるようになったのは10年ほど前のこと。豊かな自然、災害リスクなど多角的に検討を重ねた末にたどり着いたのは、奥さんの故郷・旭川市でした。
「交通アクセスが良く利便性の高い場所を求めて、遠隔地からの土地探しをスタートしました」とHさん。約3年の歳月をかけて見つけたのは、閑静な住宅街にある約150坪の広大な土地でした。


会社選びの中で目にとまったのが芦野組。「直接土地を見に行けない私たちの代わりに、芦野社長が現地を訪れ、地盤や陽当たりをプロの目で見極めてくれました」と、そのフットワークの良さと誠実な人柄に信頼を寄せたというHさん。
自然素材へのこだわりや、念願だった薪ストーブの施工実績が豊富だったことも後押しとなり、芦野組との家づくりを決めました。



自然素材に包まれる
豊かなセカンドライフ
2025年秋に完成した新居は、ダイナミックな吹き抜けが開放的な住まい。寝室やHさんの書斎、水まわりなど暮らしに欠かせない要素を1階に集約し、2階は奥さんがヨガを楽しむフリースペースや客間としても使える和室で構成。歳を重ねても快適に過ごせる平屋的な暮らしを実現しています。



美しいリブ仕上げの勾配天井、足触りの良いナラの無垢床、左官職人が丁寧に仕上げた美しい塗り壁で織りなす内部はのびやかで心地の良い空間が広がっています。リビングの一角の土間空間には薪ストーブが鎮座。



夜、間接照明に照らされた壁の陰影、そして揺らめく炎を眺める時間は格別で、新居で初めて迎えた冬は「幸せとはこういうこと」と思わずうなるほどに充実感に満ちていたといいます。

広大な敷地を生かし、外壁と同じく道産スギで整えたガレージと、広い畑をつくったHさんご夫妻。「畑づくりや薪の支度など、試行錯誤をしながら楽しんでいます。やることが多くて忙しいんですよ。まったく違う人生が始まったという感覚です」と、笑顔で語るHさんです。
直接現地に赴くことができないので、会社選びはインターネットの情報が中心でした。口コミも含めて調べていく中で、マイナスの意見が一つも見当たらなかったのが芦野組でした。家づくり中に感じたのは、芦野組の信頼の厚さです。驚いたのは、社長とともに参考のために芦野組で建てた家を見に行った際、外観だけのつもりが、ほとんどの方が中に招き入れてくれたこと。施主と会社の信頼関係を肌で感じた瞬間でした。(Hさん談)
フィンランド最古の町・ポルヴォーを日帰りで訪ねて












