リプランのオフィスリノベーションはひと段落しましたが、社内では引き続きスタッフによる「DIYプロジェクト」が進んでいます。「自分たちで手を動かして、空間づくりを体験しよう!」ということで、第1弾はミーティングルームに置く大テーブルの塗装作業を行いました。

これは塗装前。集成材でできた楕円形の大きなテーブルです。もともとはかなりくたびれた感じ(!)のウレタン塗装だったのですが、今回のリノベーションに乗じて大工さんにグラインダーで表面の塗装をしっかり剥がしてもらいました。

塗装前の大テーブル

今回塗料として使ったのが、株式会社ニッシンイクスさんからご提供いただいた、植物性自然塗料ルビオモノコートのオイルプラスです。成分は、亜麻仁油・蜜蝋・カルナバワックス・無鉛性乾燥剤・顔料。内装用無垢材や木質系フローリング、家具やカウンタートップなどに使うことができます。20mlボトル1つで、この大テーブルの天板1枚が十分に塗れるそう。

ベルギー製の植物性自然塗料、ルビオモノコートの「オイルプラス」(20ml)
ベルギー製の植物性自然塗料、ルビオモノコートの「オイルプラス」(20ml)

オイルプラスは、塗装による着色と保護が1回の仕上げで済むので、時短作業が可能。VOC(揮発性有機化合物)を一切含まないので安心して使え、施工性が良くて塗りムラが少ない。つまり、素人の私たちでも安心して使える塗料なのです!

ということで、さっそく作業スタート。

オイルプラスは、希釈せずにそのまま使用
オイルプラスは、希釈せずにそのまま使用

小さな容器に攪拌した塗料を入れ、刷毛を使ってテーブルの上に塗り、布で塗り広げていきます。量が多すぎると「拭き取りに手間がかかって、塗料が無駄に残ってしまうことがある」ということなので、様子を見ながら適度な量を考えて…

刷毛を使って塗る人、布で塗り広げる人、と分担してさくさく作業
刷毛を使って塗る人、布で塗り広げる人、と分担してさくさく作業
テーブルに、色つやが…
テーブルに、色つやが…
側面まで布でしっかり塗りこんで、木部を保護
側面まで布でしっかり塗りこんで、木部を保護

塗料を全体に薄く塗り伸ばせたら、5〜10分ほどそのまま乾かします。時間が経ちすぎると塗料が硬くなって拭き取りにくくなるため、時間は厳守。

布でしっかり乾拭きして、浮いた塗装を拭き取って仕上げる
布でしっかり乾拭きして、浮いた塗装を拭き取って仕上げる

10分後。布で表面に浮いている余分な塗料をしっかりと拭き取ります。大テーブルの塗装は、これで終わり。「塗装で使った布等は自然発火する恐れがあるため、水に浸して処分を」という注意書きに従って、みんなでしっかり後処理をしました。

生まれ変わった天板

作業後の大テーブルがこちら。作業前写真と比べて色つや、木目がはっきりして、天板が美しく生まれ変わりました!これから24〜36時間程度、通気の良い場所で乾燥させておけばあとは普通に使えます。大人数だったのであっという間の作業でしたが、意外と手軽にできるんだなーということを体感できました。テーブルも、なんだか生き生きしたように見えます。

そんなわけで、私たちリプランのDIYプロジェクトにも引き続きご注目ください!

(文/Replan編集部)

取材協力
株式会社ニッシンイクス


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