壁紙貼り体験(その記事はこちら)からしばらくして、ついに本番がやってきました。今回採用した壁紙はドイツのrasch(ラッシュ)というブランドのもの。デザインの種類も多く、価格もリーズナブルだったので、DIYにはぴったりでした。

個性的な柄と落ち着いた柄、無地の壁紙を組み合わせて
事前に寸法などを確認し、柄の配置を決めた
素人が作成したプラン図は大目に見てください (笑)
DIY前はこんな感じ。白塗装の壁の一部がカビや工事の跡などで汚れた状態だった

体験でお世話になった「WALL DECO SHOP KABEYA」の矢野清貴さんと小栗俊希さんにもお越しいただき、体験に参加できなかったプロジェクトメンバーを含め、総勢7人で壁紙貼りがスタート!

最初は北側の一番大きい面から。階段から上がってきたときにすぐ見える面なので、3階の「ホワイト+シンプル」の雰囲気を壊さないよう、柔らかい模様の壁紙を選びました。

糊を塗って
壁紙を貼って

余分を切る
塗って
貼って
切る、のループ

手順を間違えそうになったりして最初は少し戸惑いましたが、いろいろとアドバイスを受けながら、みんなで1枚ずつ壁紙を貼り、汚れていた壁がきれいに変わっていきました。

どこも似たような模様で柄合わせが大変だった。柄の区切りがはっきりしているほど作業がしやすいので、壁紙を選ぶときには要チェック

少し慣れてきてからは、それぞれ場所を分けて一気に同時進行。

既存のエアコンや配線など外せないものがあったり、壁の幅が狭かったりして、難易度はかなりアップ。DIYで壁紙を貼るときは、外せるものはできるだけ外してからの作業をおすすめします!

エアコンの部分だけ切り取りながら貼っていく
窓枠にも壁紙を巻いて統一感を
スイッチやコンセントなどは予め分解。その上に一回壁紙を貼って、ばってんでカットしたらきれいに
貼り終わったら、パーツを組み立てて、元の状態に戻す
横幅が中途半端な狭い壁は、あえて半分ずつ

写真を撮ることを忘れるほど(!)集中して作業を続け、完成したのがこちら!

柔らかい模様の壁紙を全面に貼った北側の壁は、光の入り具合によって雰囲気が変わる
南側は柄物と無地の組み合わせでスタイリッシュに
ドアとカラーを合わせてポップな感じに
奥も同じコンセプトで

ベースの雰囲気を残しながらも、ところどころに柄物の壁紙を配置して、以前よりポップな感じに仕上がりました。前とはまるで違う!DIYでこんなに変わるんですね。大変なところももちろんありましたが、変化する壁の姿を見ながら、DIYそのものを思いきり楽しめた時間でした。

壁はこれで終了ーー。ですが、計画しているDIYはまだまだあります。次はどこがどう変わるんでしょう?!今後の連載を楽しみにしてください!

(文/Replan編集部)

取材協力
WALL DECO SHOP KABEYA