今年の目標は、「良いところを探してほめること」
毎週月曜日更新!札促社スタッフが持ち回りでつぶやく、日常のあれこれ。

新年、あけましておめでとうございます。 今年最初の編集部ログを担当します、営業部のTです。
昨年はフィンランドに約半年間滞在するなど、僕にとって刺激の多い一年でした。そこで得たたくさんの経験を糧に、今年は自分自身の引き出しを増やし、皆さんにより良い情報をお届けできるようアップデートしていきたいと思っております。
さて、新年早々ですが、皆さんは誰かをほめていますか? 「すごいね!」「良いね!」「素敵だね!」 そんな言葉を、素直に伝えられているでしょうか。
年末に1年を振り返っているときに、ふと考えました。 大人になると、人をほめる機会も、ほめられる機会も減っていく気がしませんか?
「ありがとうございます」という感謝はマナーの一環として伝えても、相手を真っ直ぐに「ほめる」というのは、なんだか照れくさくて、つい省略してしまいがちです。でも逆に、誰かにほめてもらえたら、シンプルにうれしくないですか? 僕はほめてもらえるとやっぱりうれしいですし、その後2〜3日は機嫌よく過ごせます(笑)。
「毎日がんばっていてえらいね!」「その感性、すごく良いね!」 。その気持ちを言葉にするためには、相手のことを真剣に見つめる必要があります。
日頃どんな思いで過ごしているのか。仕事や家事、趣味にどう向き合っているのか。そんな想像をめぐらせて、相手へのリスペクトを持つこと。そこから自然と「良いね!」という言葉が生まれてくるのではないでしょうか。

こうした「ほめる」ことの大切さについて関心を持ったきっかけがあります。それはフィンランド滞在当初、まだ寒さの残る時期にサウナを訪れたときのことです。
老若男女が思い思いに過ごすなか、偶然隣に座ったおじさまから「どこから来たの?」と声をかけられました。仕事や趣味、家族の話をするうちに、彼は日本だけでなく、僕自身にも興味を持ってくれました。
そして最後に、こんな言葉をかけてくれたのです。
「家族から離れた国で、自分の役割を見つけようとする。その考え方は素晴らしい。息子にも聞かせたいよ(笑)」
たまたま出会った見知らぬ相手からの一言でしたが、不思議と心が軽くなり、勇気がわいてくるのを感じました。この出来事をきっかけに、相手を想いリスペクトを込めた言葉は、国や言語が違っても、確かに心に届くのだと実感しました。

僕もまたそんなふうに、誰かの心をそっと開く一言を自然に伝えられる人でありたいと思っています。
ということで、僕は今年一年、「相手の良いところ探し」を意識してみようと思います。 まわりの人をほめて、みんなが機嫌よく過ごせたら、きっと毎日がもっと楽しくなるはずなので。
最後になりますが、年始めからこの編集部ログを読んでくださり、本当にありがとうございます。 貴重な時間を割いて、Replanの編集部ログに目を通してくださるその好奇心と優しさが、私たちにとって何よりの励みです。
皆さまの日常が、温かい言葉と笑顔で溢れる一年になりますように。 本年もどうぞよろしくお願いいたします!
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