2階リビングと広いバルコニーで、生活に光を採り込んだ高性能住宅
岩手で家を建てるなら注目すべき、地元の工務店をご紹介! 地域の特性を知り尽くした、高性能で快適な住まいをご覧ください。
(有)木の香の家 -木精空間- / 岩手県北上市・Sさん宅 夫婦40代、子ども
住宅性能の高さを
冬場のモデルハウス見学で体感
最寄りの駅から徒歩3分ほど、繁華街にも近い住宅密集地にあるSさん宅。LDKや水まわりに加え、庭として使える広いバルコニーまでも2階に配した住まいには、「陽光の中で家族3人の暮らしを満喫したい」という願いが詰まっています。



ご家族は以前、賃貸戸建て住宅に暮らしていました。夏は暑く、冬は寒いうえに結露もひどい状態。さらには家事動線も不便で、特に洗濯に関しては、1階で洗濯機を回して2階で干し、また1階に下りて収納するという動きの無駄が不満だったといいます。
「マイホームを建てるからには、快適な生活を送りたい」――。そう考えたご夫妻は、熱心に家づくりの情報収集を始めました。雑誌で断熱・気密性能の大切さを学び、冬場に大手ハウスメーカーや地場工務店など5社を訪問。そのうちの1社である「木の香の家」のモデルハウスでは、案内役を務めた社長の白鳥顕志さんから、断熱への深い知見と熱意あふれる話を聞きました。
実際に建物の暖かさを体感したことに加え、建築中の現場で仕事の丁寧さも確認。「ここなら信頼できる家づくりのパートナーになってくれる」と確信し、同社への依頼を決めました。


Sさん宅の敷地は北側が道路に面しており、残りの三方には隣家が迫る環境でした。1階の陽当たりが確保しにくいことは明白だったため、ご夫妻は2階にリビングを配置することを要望。
さらに、単身赴任中のSさんに代わり、仕事をしながら家事や育児を担う奥さんの負担を軽減する「効率的な家事動線」や、ガーデニングや外での食事が楽しめる「広いベランダ」も希望しました。

家事効率と家族の時間を両立し
笑顔あふれる暮らしの場に
完成した住まいに、ご夫妻は「大満足です」と笑顔を見せます。UA値0.27、C値0.4という優れた高性能住宅は、冬は温水パネルヒーターによる輻射熱でじんわりと暖かく、夏はエアコン1台で全館くまなく快適な温度に保たれています。
1階には、車3台を格納できるインナーガレージと広々とした玄関ポーチを配置。玄関の扉を開けると正面の大きな窓から見えるシンボルツリーが、帰宅した家族を優しく出迎えます。また、寝室や子ども部屋、Sさんの書斎といったプライベートな空間も1階に集約しました。


階段を上った先にある2階のLDKは、約26帖の大空間。南東に設けた大きな窓が心地よい陽射しを室内へと導きます。リビングから出入りができるバルコニーは、インナーガレージの上を活用した空間で約16帖もの広さがあり、水栓も完備。ガーデニングや水遊びが楽しめる、まさに「第2の庭」としての役割を担っています。





視界が広くて自由に動き回れるアイランドキッチンの周囲には、パントリーや、洗濯から収納までが1ヵ所で完結するランドリースペース、そして奥さんのワークスペースを配置。家事や仕事をしながらでもお子さんを見守ることができる安心の設計です。





「娘がバルコニーで採ってきてくれたハーブを料理にぱっと加える。そんな豊かな時間が、今では私たちの暮らしの一部になっています」と奥さん。家事の効率化と、家族で過ごす楽しい時間。その両方を叶える理想の住まいとなりました。
木の香の家の皆さんは、難しい要望でも「できない」とすぐに断らず、私たちの希望を大切にしてくれました。家を建てた場所は準防火地域で、防火窓を使わないといけないのですが「網入りのガラスは避けたい」と伝えると、希望に合う高性能窓を探してくれました。
またわが家のコンセプトをちゃんと把握してくれていて、トイレのペーパーホルダーまで「他と合わせて黒にしませんか?」と提案してくれました。私たちの気持ちに寄り添い、しっかりとサポートしてくださって、依頼して本当によかったと思っています。(Sさん談)
映画『Michael/マイケル』、ぜひ劇場で!
築43年の実家を引き継ぐ平屋への減築という選択













