創業当初オフィスとして使用していた『Replan House』をリノベーションし、新オフィスとして再活用するプロジェクトが完了してから、早くも4ヵ月が経ちました。引っ越しのときは春だったのに、いつの間にか秋を目前にしています。

新しいオフィスにもすっかり慣れたところで、リノベーションを通じて、Replanの新しいモノづくりの空間に変貌したReplan Houseの姿と、実際その空間がどのように機能しているかを見ていただきたいと思い、建築関係者及び一般ユーザーの方をお招きし、見学会を行いました。

7月下旬の見学会開催期間中は、30℃を超える夏日が続くなか、多くの方が訪問。ギャラリーやスライドショー、そして実際にスタッフたちが仕事をしている様子を見ながら、今は珍しいコンクリートブロック造の建物の魅力を感じていただきました。

Before & Afterがひと目でわかるギャラリースペースを設けた
ミーティングルームではReplanのバックナンバーや別冊を販売

DIY中の3階では、設計を担当していただいた建築家・丸田絢子さんとReplan編集長・三木奎吾のトークセッションが行われました。Replan Houseの変遷やリノベーションに至るまでの経緯、丸田さんの設計ポイント、リノベーションについての考え方など、約1時間半にわたる、密度の高い会話の場となりました。

Replan編集長・三木奎吾と建築家・丸田絢子さん

建築関係者たちとの有意義な意見交換の場にもなったトークセッション

一見、一般的に考えられる「オフィス」とはまったく違うReplan Houseですが、社内で働くスタッフは、その個性的な空間を自分たちに合う使い方で活用しています。そしてDIYを通して、さらに使いやすい空間、より快適に働ける環境を、スタッフ自らつくっています。

3階リフレッシュルームの一角には、進行中のDIYプロジェクトの紹介も

見学会後、DIYプロジェクトが再び動き出しました。ある雨の日、プロジェクトメンバーが向かったのは、大型ホームセンター。2×4材や合板、有孔ボード、各種道具まで、計画しているDIYに必要なものを買うためです。事前に測ってきたいろいろなサイズを確認しながら、極力無駄のないようショッピング。購入した木材はカットして、配達してもらいました。

これが今回買ってきたもの。

さて、この材料で何ができるでしょう?DIY熟練者の方々が見たら大体予想がつくかもしれませんが(笑)。1個ずつゆっくりつくっていきますので、長い目で見守ってくださいね。

(文/Replan編集部)