スマート電化について3家族が本音を語る。
5週連続でお届け中!

vol.2では、スマート電化の住まいを考える皆様にとって、もっとも気になる電気料金について紹介しました。vol.3とvol.4では各ご家庭でどんなふうに電化機器を活用されているかについてご紹介します。まずはIHクッキングヒーターから!

高い熱効率で短時間でおいしく調理ができる、IHクッキングヒーター。炎がないので、お子さまや高齢者も安心して使えます。きめ細かな火力調整やタイマー、自動オフなど、便利・ 安心な機能もいっぱいで、3家族もその魅力を存分に活用しているようです。

“IHクッキングヒーターでステーキ名人になりました

 Kさん(妻)
 
 

実は、私は新築するまでIHクッキングヒーターを使ったことがなかったんです。ずっとガスコンロで料理をしていたので、使い方もよくわからなくて内心、不安だったんです。でも、最近の学校の家庭科室って、IHクッキングヒーターが採用されていて、長男が使い方を教えてくれたんですよ。

しかも「油の飛び散りが少ないから、掃除もしやすいんだよ」ですって(笑)。今では、私が留守にしていると、中学生の長男が夕飯の支度をしてくれるまでになりました。火がないから安心して任せられますね。思いがけないスマート電化効果で、私の毎日に余裕ができました。

中学生の長男も使いこなせていて、安心してお任せできるIHクッキングヒーターのあるキッチン
中学生の長男も使いこなせていて、安心してお任せできるIHクッキングヒーターのあるキッチン
 Kさん(夫)
 
 

私は、IHクッキングヒーターを実際に使ってみて、ガス火と比べて熱コントロールがしやすい機器だなぁ、と思いました。火力調節が細かく設定できるので、上手く焼ける火力設定を覚えてしまえば、毎回同じ仕上がりの料理ができます。例えば、ステーキなら何度も返さずに、フライパンの上にじっと置いておく。すると好みの焼き加減に仕上がります。IHクッキングヒーターのおかげで、ステーキ名人になりました(笑)。

火を見ながら調整するガス調理器は、料理をあまりしない自分には、なかなか毎回同じ火力設定にできませんでした。

Kさん宅のキッチンは壁面収納もたっぷり設けて、さらに使いやすい
Kさん宅のキッチンは壁面収納もたっぷり設けて、さらに使いやすい

“便利な機能がたくさん!お手入れもカンタン

   Yさん
 
 

揚げ物機能を使うと、カラリときれいに仕上がりますよね。いつでも上手にできるので、揚げ物がおっくうではなくなりました。そして何よりうれしいのが、後片付けがラクなこと。火がないので、揚げ物をしながら飛び散った油をふきんでさっとふけます。平らなトッププレートは、さっとふいてお掃除終了なのでかなり時短できます。

Yさん宅のキッチンは、壁面にも白いタイルを張って、より清潔に使えるようにした
Yさん宅のキッチンは、壁面にも白いタイルを張って、より清潔に使えるようにした
 Fさん(妻)
 
 

魚焼きグリルは自動調理できるので、焼き魚も焼きすぎず、上手に焼けます。それに、小さな子どもがいるとそちらに気がとられて調理中についうっかりしてしまうことがあるので、切り忘れや空だき防止機能などの安全機能はとても助かります。また、鍋が載っていないと加熱しないIHクッキングヒーターは、子どもが動き回っていたずらするようになっても安心ですね。

そして、ガスのように立ち消えしないので、設計時にキッチンの窓の位置を気にせず、好きなところにつくれるのがよかったなぁと思います。

レッドが効いているFさん宅のキッチン。奥さんは、IHクッキングヒーターのさまざまな機能を有効活用中
レッドが効いているFさん宅のキッチン。奥さんは、IHクッキングヒーターのさまざまな機能を有効活用中
   Yさん
 
 

そういえば、アパート暮らしの頃は子どもたちが勝手にガス台の火を触らないように、キッチンの出入り口にゲートをつけていたなぁ。

でも今の家では、私が仕事で家にいない時は、小学5年生、2年生の娘たちと夫が夕飯の支度をして待っていてくれます。子どもたちが料理を手伝ってくれるのを安心して見守れるのも、IHクッキングヒーターのおかげかもしれないですね。

IHクッキングヒーターは火を使わないので、安心して子どもをキッチンに入れることができる
IHクッキングヒーターは火を使わないので、安心して子どもをキッチンに入れることができる

“家の中にまったく火がない生活。
子どもが火を知らずに育ってしまいそうです

 Fさん(妻)
 
 

当たり前ですけど、スマート電化は家の中にまったく火がないので、子どもが「火」を知る機会がなくて、どうやって教えようか悩ましいなぁと思っています。

 Kさん(夫)
 
 

確かにスマート電化の家で暮らしていると、火を見る機会がないよね。ストーブに触ると危ないとか、可燃物を火の近くに置くと火事になるとかを知らないで育ってしまう。それは良いことでもあるけれど、欠点ともいえるかもしれないなぁ。私は昔からアウトドアの遊びが趣味。子どもたちが大きくなってきたので、この夏から家族キャンプを楽しもうと計画中です。火と上手に付き合う方法を子どもたちに教える、いい機会にもなるんじゃないかなぁ。

 Fさん(妻)
 
 

そうですね。子どもが産まれる前は、私たち夫婦もよくキャンプに行っていたんです。もう少し子どもが大きくなったら、家族でキャンプに行って「火」について教えようと思います。


vol.4では、省エネなエコキュートと真冬でも主暖房として使えるあったかエアコンの使い勝手について語っていただきます。

【Back Number】
vol.1 きっかけと感想
vol.2 実際の電気料金を公開!

【Coming Soon】
【10/17公開】vol.4 スマート電化機器の使い勝手は?  その2
【10/24公開】vol.5 おさらい&ほくでんのおススメ料金プラン