「呪術廻戦」で知った仙台名物「喜久福」を食す
札促社スタッフが持ち回りでつぶやく、日常のあれこれ。
皆様はじめまして。東北営業部Aです。唐突ですが、今年のトレンドといえば「呪術廻戦」ではないでしょうか?ネクスト鬼滅、とも言われているこちらの作品ですが、実はリプラン東北支社のある仙台市とちょっとした関わりがあります。
呪術廻戦とは、週刊少年ジャンプで現在も連載されている漫画作品です。今年の12月には映画化も予定されていたりと、大人気作品になること間違いなしでしょう。
各種サブスク(Amazonプライム・ビデオ・Netflix)でもアニメが見れますので、ダークファンタジーがお好きな方は一度チェックしてみてください。

さて、なぜこちらの作品が仙台市と関係あるのかといいますと、第1話の舞台に仙台市がちょこっと登場します。そして、あるキャラクターが「喜久水庵」さんの「喜久福」を美味しい仙台土産として紹介しているんですね。地元の方にとってはもともと有名な和菓子でしたが、作中に登場したことで一気に知名度が上ったみたいです。
私も漫画で知ったうちのひとり。仙台にきたら、まずは喜久福!と早速食べてみました。


特におすすめされていたずんだ味を一口。生クリームとあんのバランスが良く、進化系大福といったお味です。ずんだ以外にも色々な味があるので、ちょっとしたお茶菓子に最適ですね。喜久水庵さんの通販でお取り寄せもできるので、遠くに住む呪術ファンにも安心です。
作品に限らず、漫画に登場する食べ物をお取り寄せしてみるというのも、おうち時間の過ごし方にいかがでしょうか?
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