棟部のルーフィング施工について[NPO住宅110番]

公開日:2026.9.23 最終更新日時:2026.9.23

「NPO住宅110番」に寄せられた、住まいの悩み・建築への疑問・トラブル相談をご紹介。

NPO住宅110番」は、住宅雑誌Replanが長年にわたって育ててきたインターネット上の家づくりのための「世論の場」です。住まいの悩みに、住宅建築の最前線にいる専門家の皆さんが回答しています。この記事では同WEBサイトに寄せられた皆さんからの投稿・アドバイスを抜粋(一部修正)し、Replan誌面に掲載したものをさらに厳選してお届けします。

Q 棟部のルーフィング施工について

質問者/愛知県・だーふー
記事No.20695/カテゴリ:工事ミス・トラブル 

家を建てる中で、住宅検査会社からルーフィングが一枚張りですと改善指摘がありました。写真を見る限り、折り返し部分がなく、棟部に増し張りして誤魔化しているように見えます。すでに屋根材が取り付けられ、直接確認できないのですが、万が一、改善されていない場合は施工不良になりますか?また、雨漏りの心配はありますでしょうか?

 

A:回答者/アドバイザー (株)福地建装/HQ住宅研究所 ファース本部 福地 脩悦

この写真だけで施工不良かどうかの判断は出来ません。しかし「雨漏り」に関する事象は、「瑕疵担保責任」という法律で10年間の施工責任が施工者に課されています。「雨漏り」は10年間、無償で対応する責任を負う必要があります。施工者は瑕疵担保責任の法律を知っていると思われますが、さり気なく指摘してみてください。

 


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