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【特集】 住まいの色と素材
新築・リノベーションどちらであっても、「選ぶ」のが楽しくて「決める」のが難しい住まいの色と素材。自分らしさや好みを反映でき、唯一無二の家づくりに近づく要素ながら、選択肢が多いだけに何を基準にして決めていけば良いか悩む人も多いでしょう。
色と素材は別々の要素のように見えますが、素材によっては使いたい色が採用できなかったり、好きな色を生かすために周囲の素材とのバランスを考慮する必要があったり、素材の色を生かすことで結果的に色選びにつながっていたりと、色と素材は相互に大きく影響し合います。
今回は色と素材の選び方がとても上手な住まいの事例や、色と素材の基本を紹介しています。好みがはっきり分かれる色と素材。あなただけの正解を見つけてみてください。

contents
●巻頭特集/住まいの色と素材
●エリア特集/旭川で建てるなら、ココ! 2023
●脱炭素化の未来へ向けて、一歩先へ!
 今、注目の家づくりキーワード③
 自然エネルギー(パッシブデザイン・木質バイオマス)

●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉
●連載 いごこちの科学 NEXTハウス32 〈東京大学准教授・前 真之〉
●新築ルポー住まいのカタチー
●建てる前に知っておきたい! お金・土地・デザイン・性能
●北の建築家「House-H」加持 亮輔

12月28日から北海道の書店・一部コンビニ(セイコーマート・ローソン)にて発売!

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