こんにちは。
東京から北海道へ移住してきた、夏の暑さにめっぽう弱いAOです。

ここ数週間、全国的に猛暑となり、体温より気温が高いという場所もたくさんありますね。北海道でも最高気温が35℃になる日もあり、暑さに慣れていない北海道民はグッタリ。エアコンのないお宅も多いので、「夜眠れない」といった声も聞かれます。

なんとか暑さから逃れたい。そんな中で訪れた「あれ?ここ涼しいな」と感じる場所の共通点を探しているうち、「目に入ってくるグリーンが美しい」ということがあるのではないかな?と思うようになりました。

編集部の研修で訪問した、東神楽町にある匠工芸さんのショールーム。田んぼが見渡せる場所に大きな窓とテラスが設えられていて、部屋の中から眺めてもリラックスできる景色が切り取られています。

匠工芸さんの社屋2階にあるショールーム

増毛町にある旧本間家住宅の中庭に面した、通り縁からの眺め。建物が古いので断熱性能は高くはないと思いますが、室内が暗く静かなこと、窓から見える中庭の緑が落ち着きを与えてくれることが相まって、とても涼しく感じます。

呉服業・酒造業・海運業などを営む豪商だった旧本間家の住宅と店舗は、今でも見学可能

キャンプで訪れた洞爺湖畔の木陰。湖畔でなおかつ日陰なので涼しいのは当然なのですが、ハンモックに寝転がって視界全体に広がる木々の葉を見ていると、心がスーッと軽くなり暑さを忘れます。

ハンモックからの眺め。視界にグリーンしかない状態に

あまりに気温が高いときは、断熱性能の高い建物のなかでエアコンなどをうまく活用するのがいちばんですが、少しだけ涼を感じたいな、というときには「目からのグリーン」おすすめですよ。