北海道立近代美術館の「ポケモン×工芸展」に行ってきました!

公開日:2026.5.26 最終更新日時:2026.5.26

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こんにちは。まだまだ気温差が激しく、今年はシラカバ花粉も多いということで体調変化が心配なWEB事業部Aです。

GWに北海道立近代美術館にて2026年4月25日(土) 〜6月21日(日)まで開催中の「ポケモン×工芸展」に行ってきました。今や世界的な巨大コンテンツになり、今年で30周年を迎えたポケモンシリーズ。私も子どもの頃からゲームやアニメにハマり、初期から知っているので、とても興味がありました。

会場に入ると、なんと、ほとんどの作品が写真撮影・SNS等にアップ可能でした。どれも素晴らしく、作家さんのこだわりが感じられました。ほんの一部ですが、写真を掲載させていただきます。

蝶をモチーフとしたポケモン、バタフリーの進化(サナギからの羽化)の瞬間を切り取った作品。素材は木でできており生物の温かみを感じます
水辺に住み、魚と獣両方の特徴を持つポケモンシャワーズをモチーフとした作品。銅など様々な金属を組み合わせて作られています。鱗のように1枚1枚重ねて作られた水色の体の部分と、鋭利な襟巻きの部分は、部品の形や彩色(七宝焼きの手法が使われているそう)の仕方が異なるそうです
鮮やかな紫色が映える絹織物。拡大してよく見ると、羊ポケモンのメリープ・モココがテキスタイルとして組み込まれています。表情が違うイラストの可愛らしさはもちろん、重ねて1つの模様のように見せるアイデアが面白かったです
陶器の壺と一体化した狐ポケモンのロコン。個人的には昔話「ぶんぶく茶釜」を彷彿とさせた、不気味さと可愛らしさを両方感じ、独自の視点が感じられる作品だと思います
黄色い布がたくさん垂れ下がり、森のようになっていた展示です。よく見ると、これはただの布ではなく、世界中で愛されるピカチュウの形。会場では実際にくぐることができます
制作過程も展示。ピカチュウは刺繍でレースのように編まれたもので、洗濯すると刺繍の台になっている布シートが溶け、ピカチュウレースだけが残る仕組みです

公式ホームページに作者さんのプロフィールがそれぞれ載っているのですが、私より世代が上のベテランの方が多く、改めてポケモンというコンテンツが老若男女に受け入れられているんだなと感じました。

作者さんそれぞれの新しい解釈が作品に取り入れられていて、新たな発見がたくさんありました。札幌では来月6月21日(日)まで開催されていますので、ぜひ作品を直接見て体感してください!

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