「北海道芸術花火2026(モエレ沼公園)」で圧巻の夜空
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夏といえば、花火。
……といいつつ、もう何年も自分たちで花火をする機会はめっきり減ったなぁ。子どもの頃は、家の前や公園で手持ち花火をしたり、線香花火で誰が最後まで残るか選手権をしたり。それが夏の風物詩だったように思います。
自分たちで楽しむ花火が減った分、「見る花火はやっぱりいいよね」と特別感を感じるようになってきた今日この頃、ちょうどモエレ沼公園で開催された「北海道芸術花火2026」へ行ってきました。
札幌に住んで10年以上経ちますが、今回が初参加。そして、実はモエレ沼公園自体も初めて。名前はもちろん知っていましたが、普段なかなか行く機会がなく、花火とあわせて初めての場所を楽しんできました。
「北海道芸術花火」はモエレ沼公園を舞台に毎年開催される花火大会で、2012年から始まり、1回の中止を挟んで今年で14回目の開催らしいです。
今年は9月5日(土)に開催され、約1時間にわたって花火が打ち上げられました。「芸術花火」という名前のとおり、ただ花火をたくさん打ち上げるというよりも、音楽と合わせながら、さまざまな花火がひとつの作品のように展開されていくのが特徴です。

どうせなら、とプレミアム席を取って観覧したのですが、花火がスタートして、まず思ったのがとにかく「近い!」ということ。普段、「あそこで花火やっているなぁ」と遠くから見る花火とはまた違って、目の前いっぱいに広がる花火が圧巻でした。

音楽に合わせて、大きさや種類の違う花火が組み合わさり、次々と表情を変えていく様が、「芸術花火」というだけあって、とてもきれいで、「おお〜!」という感動と、「次はどうくる?」という期待感で終始目が離せず。写真に残すのももちろんいいのですが、音や光、そしてその場にいる人たちの「おお!」という空気感も含めて楽しむものなのかもしれません。
自分たちでやる手持ち花火のノスタルジックな空気感も好きですが、こうしてプロが手がけた圧倒的なスケールの芸術を全身で浴びるというのも、リフレッシュになっておすすめですので、ご興味のある方はぜひ来年参加してみてはいかがでしょうか。
制作部Yでした。
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